API の新バージョンが利用可能になりました - パート I
ここ数か月のあいだ、 私たちのチームは名前照会エンジンのフルリライトに全力で取り組んできました。
改善点があまりにも多く、もはや 1 本のアナウンスでは紹介しきれません。
まずお伝えしたい最初の改善点はこちらです: 分割APIの失敗率を低減。
Split API は、お客様に最も多く使われている機能のひとつです。一方で、フルネームをパーツに分割する処理は、とても難しい場合があることも理解しています。
新しい API バージョンでは、すべてのスプリットコールの失敗率を約 40% 削減できるようになりました 旧バージョンのAPIでは、約90%のリクエストで正しい結果が返っていました。 内部テストの結果、新バージョンではこの精度が94%まで向上しています。
この改善を実現するために、コードベースを全面的に見直し、専用のマイクロサービスを開発しました。 その結果、今後のアップデートや改良も、これまでよりずっと柔軟かつスムーズに行えるようになりました。
このアップデートでは、すでに Gender-API.com が広く利用されている国、たとえばドイツやオランダ向けのサポートもさらに強化しています。 「Thomas van der Weijden」のように接辞を含む名前も、その構成要素ごとに正確に分解して判定できるようになりました。